日本各地の温泉宿の感想を紹介します!


by noriyan_onsen
2006年5月2日、GW連休の真ん中で、私の中で「あこがれの宿 Best10」として何時か行ってみたい宿であった「五足のくつ」さんに行って来ました。
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それにしても遠いです。JRで熊本駅まで移動し、レンタカーを借りて遥々、3時間かけて熊本の天草まで辿り着き、憧れの宿にチェックイン。石造りの門を抜けて、母屋でチッェクインを済ませた後は、部屋へ。部屋は1棟ずつ独立しています。
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1階は玄関とお風呂とリビング。
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2階に寝室。う~ん何という贅沢。お風呂は内湯と露天風呂があり、24時間入浴可能です。

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まずは敷地内を散策。母屋にはお洒落なバーがあります。

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DVDとCDを借りて部屋で観る事も出来ます。敷地内は静寂が漂い、大人の空間です。お風呂と美味しい食事以外は何も無しという宿です。

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まずは部屋付きの露天風呂に入浴。大人2人余裕で入浴出来る広さです。時間を忘れて長湯が出来ます。湯の温度も適温で快適です。

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夕食ですが、離れの食事処で頂きました。さすがにこの宿に宿泊している方は、食事処で大騒ぎをしている方がいませんね。大人の空間で料理を堪能出来ました。

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食事処の入口にはマリア像が

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まずは別注のカクテルで乾杯。

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前菜です。

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新鮮な刺身のお造り

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うちわ海老の煮物。初めて食べました。

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魚の唐揚げ。骨まで柔らかくて、食べやすいです。

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次は鍋です。まずは薬味。

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まだまだ続きます。

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お吸い物です。

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さざえの石焼。

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ジャコ飯と味噌汁と漬物で食事は終了。

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デザートは竹の器に入ったフルーツ。

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朝食も同じ食事処で。品数豊富で、ご飯もお粥を選ぶ事が出来、迷わずお粥をチョイスしました。

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陸の孤島のようなロケーションの宿で、予想していた以上に雰囲気の良い旅館でした。
本当に何も無い宿なので、覚悟して行きましょう。
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# by noriyan_onsen | 2008-10-30 22:38 | 熊本県
サッカーワールドカップ日本・韓国共同開催が行なわれた2002年の6月、オープン直後で既に評判となっていた「月のうさぎ」さんに行って来ました。
住宅地を抜け、なんとか宿の敷地内に到着。竹林の中に目指す宿の建物がありました。

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チェックインは古民家風の母屋で。いい雰囲気を醸し出しています。

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全室露天風呂付き8室のこじんまりとした宿ですが、なんと言ってもここの宿の名物は、相模湾が一望できる露天風呂。部屋は1階が居間で、2階が寝室です。

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天蓋付きの露天風呂で、開放感抜群です。

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風呂の一角には寝湯用の仕切りが出来ていて、そこに寝転がれば時の経つのも忘れて長湯が出来ます。

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夜は満天の星空を眺める事が出来ます。

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夕食は母屋の食事処で。
まずは前菜から。

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伊豆と言えば新鮮な魚介類。刺身も美味しいです。

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器が可愛い小鉢料理。

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伊勢海老です。口の中で蕩けそうです。

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お口直しのシャーベット。嬉しいサービスです。

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まだまだ続きます。

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デザートです。
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母屋の2階には土産物スペースが。まるでギャラリーのようです。

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朝食です。豆乳鍋、茶碗蒸し、サラダ、鯵の開き等々、品数豊富です。

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金目鯛の煮付けです。

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食後にはコーヒーのサービス。コーヒー好きの私には嬉しいサービスです。

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チェックアウトは母屋の個室で。チェックアウト時にもあんずの羊羹が振舞われます。

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ここまで行き届いたサービスには感動でしたが、請求書を見て愕然としました。宿泊料以外のサービス料金がかなり高額でした。う~んこのサービスを享受した後では、しょうがないかと諦めましたが、事前に告知して欲しかったですね。宿泊代にサービス料金も付加しての表示を望みたいですね。それを差し引けば、極上の露天風呂が満喫できるので、満足度はかなり高いです。
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# by noriyan_onsen | 2008-10-27 21:29 | 静岡県
2008年10月の3連休を利用して、河口湖周辺の散策に行って来ました。
宿泊したのはリニューアルオープンした「河口湖温泉 時悠々 楽游」さん。
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河口湖畔を望む高台にある宿です。
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玄関です。重厚な扉がお出迎え。
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暗くて分かり辛いですが、窓からは河口湖が一望できます。
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ロビーではコーヒーの無料サービスが。嬉しい心遣いですね。
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まずは大浴場へ。半露天式のお風呂は心地よい広さです。眼下には河口湖が一望できます。
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河口湖はこんな感じで見渡せます。
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貸切風呂も予約出来ます。私と妻は夕食前に貸切風呂も満喫しちゃいました。
1時間2,100円で利用出来ます。
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夕食は食事処で。各部屋毎に仕切りがあるので、プライバシーは守られます。結構な繁盛です。仲居さんに聞いてみると、F1日本グンプリの影響だそうです。
まずは前菜から。
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次は松茸の土瓶蒸しです。
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次は刺身の造り。新鮮で柔らかい刺身です。
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次は甲州牛の溶岩焼きです。
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焼くとこんな感じです。肉が口の中でトロけそうにです。
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次は揚げ物。太刀魚の唐揚げ、豆腐ナゲット等々。
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ご飯は五目釜飯。おこげが美味しいです。
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ラストはデザート。レアチーズケーキのブルーベリー掛けです。これ以上お腹に入りません。
ごちそう様でした。
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朝食です。品数も豊富です。
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お風呂が少々寂しい気がしますが、この料理で1名17,750円はリーズナブルです。宿からは河口湖も一望できます。富士山が宿から見えないのが少し残念でしたが。。。
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# by noriyan_onsen | 2008-10-26 18:00 | 山梨県
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宮城県 遠刈田温泉 だいこんの花
宮城県は蔵王連峰の中にある温泉地、遠刈田温泉の「だいこんの花」を紹介します。宿泊したのは2004年8月8日。
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この宿は2003年11月にオープンした宿で、私達が宿泊した時はオープンしてから10ヶ月のホヤホヤの時期でした。
まず宿に到着してビックリ。広大な敷地内に18棟の離れが建ち並ぶ、離れの宿です。露天風呂付の客室を予約していた私達は、部屋に通されてまずビックリ!殆ど一軒家と言える大きさの部屋。あまりに広くてどうしましょうって感じです。
そして楽しみにしていた部屋付きの露天風呂は、部屋から突き出した縁側の一角に設えてありました。大きさはなんとか大人2人が同時に入浴出来る程度のこじんまりとした大きさですが、2人で入るには充分な大きさです。
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部屋には予めベッドがあり、既に蒲団も敷いてあるため、いつでも横になる事が出来ます。
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そしてなんと部屋に置いてある冷蔵庫内に冷やしてあるビールやジュース、つまみのお菓子は宿からのサービスとの事で、全て無料との事。今まで沢山の宿に宿泊した経験のある私ですが、ここまでのサービスは初めての経験です。

夕食の時間はゆっくりお風呂に浸かってからという事で、夜7時にしてもらい、早速私達は宿に4つある貸切露天風呂に向かいました。
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全ての部屋が木製の回廊のような廊下で繋がっていて、その回廊を一周する事が出来る広大な敷地内の、奥まったところに貸切露天風呂があります。貸切露天風呂入口に続く回廊の途中に、森の木で作った簡単なゲートが作ってあり、入浴する人はそのゲートの木を横に倒し、足元にある看板を入浴中にひっくり返します。
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そしてまた長い廊下を歩くと、露天風呂の入口が見えます。暖簾をくぐるとそこに露天風呂が作ってあります。
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なんという開放感!お風呂のすぐ横の断崖下には川が流れており、露天風呂の周りは一面森というロケーション。これほどの開放感の中で、貸切露天風呂に入浴した経験はかつてありませんでした。というよりも、開放的過ぎて少し恥ずかしい気も若干しますが・・・。
温泉の湯は源泉の温度の変化により、熱い時と温めの時があるそうですが、私達が入浴した時には若干熱めでした。水道をひねり少しお湯を温めて入浴しました。大自然の中でポツンと出来た露天風呂。そして回りは森と川のせせらぎの音のみ。なんという幸せでしょうか!これぞ至極の幸せです。

夕食までの残り1時間で、全てのお風呂を制覇しよう!と妻と私は残りの3つの貸切風呂に駆け足で入浴しました。
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木製のお風呂、石で作ったお風呂。この2つはこじんまりとした大きさですが、残り2つの貸切風呂には、内湯と洗い場もついていて、やや大きめのサイズです。
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4つ立て続けに入浴した私達は、回廊の途中にある「ことりサロン」という休憩所で一休みしました。コーヒーがセルフで飲めます。しっかり頂いてしまいました。

夜も7時になりました。食事は館内母屋の食事処での夕食となります。隣の席が見えないよう、仕切りで区切られた個室での食事です。宿名の由来でしょうか、この宿にはだいこんを始め自家製農園があり、そこで取れたての新鮮野菜をふんだんに使った素朴で、野菜の旨み、素材の美味しさを引き出した、数々の料理が並びます。
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途中、野菜の煮物冷やしや、ビックリトマト。これはトマトの中身をくり貫き、その中にいろいろな具材を混ぜ込んだトマトサラダのような料理や、カボチャのポタージュスープ等、野菜ずくしのメニューが次々にテーブルに並びます。
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そしてメインメニューは仙台牛の冷しゃぶ。沸騰した付け汁の中に肉をくぐらせ、冷えた付けダレで仙台牛が楽しめます。これがまた絶品です!
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ごはんは山菜おこわです。妻曰く「ごはんが味付きの宿は、料理が美味しい」その言葉通りの料理が楽しめました。
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そしてデザートもこれまた手の込んだものでした。
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いやー、堪能しました。品数、味、盛り付け、量、そして出てくるタイミング。どれを取っても文句の付けようがありませんでした。ごちそうさまでした。

朝食は夕食と同じ食事処で頂きました。夕食とはうって変わって、サラダバーでサラダを取り、牛乳、そして野菜スープを取りテーブルで食べる形式でした。食べ進むうちに今度は和食の献立が運ばれてきます。和洋折衷の朝食が楽しめました。スープが好きな私にとっては、この野菜スープはまさに絶品でした。
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料理・風呂・部屋・そしてサービスと全ての面において、大ヒット、大満足の宿でした。間違いなく私の中ではベスト3に入る宿でした。そして驚くことに、28歳のオーナーを始め、従業員の平均年齢は24歳との事。私たちの部屋の担当の女性も20歳そこそこの、若くて綺麗な女性でした。清潔に保たれた館内、そしてプライベートな空間を楽しめるように考え尽くされたサービス。高級旅館では味わえない素朴ではありますが、贅を尽くした宿でした。いやー本当に大満足の宿でした!(オーナー、従業員さんの年齢は当時の年齢です)
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# by noriyan_onsen | 2008-10-08 23:09 | 宮城県

谷川の湯 あせび野

まず最初に紹介するのは、伊豆は湯ヶ島温泉にある「谷川の湯 あせび野」さん。
良い宿でもめったにリピートしない私ですが、ここの宿は最初に泊まった際、きめ細かいサービスに感動して2度宿泊した宿なんです。
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谷川沿いにある静かな宿です。
エントランスは吹き抜けになっていて、開放感があります。
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ウェルカムドリンクのサービスでまずは出迎えてくれます。まんじゅうも美味しかったです。
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部屋ですが、ベッドが最初からしつらえてあり、チェックイン早々、眠ることも可能です。こんなスタイル最近の流行ですね。
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部屋付きの露天風呂。大人一人が余裕で入れる大きさの湯船です。部屋の名前「石の蔵」に因んで、石の露天風呂です。
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宿の地下には谷川沿いに大きな大露天風呂、「世古の湯」があります。
嬉しいのは脱衣場に湯上りタオルがふんだんにある事。部屋からバスタオル持って来なくてもいいんですね。これは嬉しいサービスです。
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世古の湯、最高です。エメラルドグリーンの湯が素敵です。
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貸切の湯もあります。
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お楽しみの夕食。食事処で食べます。
まずは前菜。う~んかなり時間の経過が、殆ど料理の記憶がありませんので、ここからは料理の写真をひたすらお見せします。
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伊豆と言えばわさびですね。
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どんどん並びます。どれも美味しいですね。
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川魚の塩焼きです。
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肉料理です。
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ラストが近づいてきました。
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デザートです。
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翌朝の世古の湯。朝風呂は旅館宿泊で一番幸せを感じる一時ですね。
川のせせらぎが都会の喧騒を忘れさせてくれます。
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朝食の膳です。物凄い品数とボリュームです。
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2度目の宿泊から早5年は経過しました。相変わらずの人気宿で、予約も取り辛いようです。お風呂、料理、サービスどれを取っても満足の行く宿で、私のお気に入りです。
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# by noriyan_onsen | 2008-10-05 21:35 | 静岡県